カラコングラム

ラ・フィーユ

メイクと一緒でカラコンにも質を求めるようになら、ラフィーユがいいと思っています。
いっときだけ使うようなカラコンなら、どんなカラコンでもいいのかもしれません。しかし毎日とか週に何回とか定期的に使うカラコンだと、目への負担が大きいみたいだよと同年代の友達に言われてから、ラフィーユも使うようになりました。
質も考慮したカラコンとなると、どんなものを選べばいいのかなと考えたとき、思いついたのが眼科医のオススメしているカラコンだったのです。
製造の過程で承認を得ているとか、サンドイッチ製法だとかがありふれている中で、眼科医推奨の目に酸素が届くカラコンというのが、自分的に安全そうだなと思えるポイントとなりました。
どのくらい酸素が届いているのか、つけただけでは数値とかまではわからないけれど、とにかく瞳にペタっと張り付かず。
つけたり取ったりしやすいカラコンで扱いやすさは、他のカラコンと比べても飛び抜けていると感じましたね。
カラーは展開豊富で、それぞれ明るさも大きさも違うので普段のメイクや肌色で購入されるのが良いかと思います。
全体的に着色直径は小さめで、ナチュラルに盛りやすいのはどれも同じです。
私が好んでつけるのは、オリーブとアンバー。
どちらもカラコンつけたからには少しは出したい透明感と、ウルウル感を控えめに併せ持っている感じです。
どちらも強すぎると浮いてしまうけれど、どちらか一方が強くても違和感が出てしまう。
そんなふうに思っている私には、バランスよく出来ていて何度もリピしたいくらい気に入りました。
ちなみにモカやブラウンは、カラコンの着色だけ見るとどれよりも自然につけられそうだと思うかもしれません。
しかし実際につけてみると、案外デカ目効果があるため気をつけましょう。
パッと見てお人形さんだと感じるくらいのクリクリ効果が欲しければ、申し分ないはず。
ですが仕事や学校にとなると、多少カラコンつけてるなってのがわかるくらいにはなりますので一度試してから使用先決められても良いのかもしれません。
可愛くしたいけれどそんなにデカ目効果なくていいなら、チェリーとかでも可愛く飾れていいですよ。

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